PMS・PMDDで離婚した話

最初に

 

私はバツイチ独身、36歳(2017年時点)の男性です。

29歳で結婚し、PMS・PMDDの妻と離婚しました。

離婚したのは30歳の時です。

今現在PMS・PMDDに悩んでいる女性、相手のことがわらない男性に読んでほしくて

このページを作成しました。

 

このページを読んでいる女性に知ってほしいのは、

生理の時のイライラ、PMS・PMDDの症状ははっきり言って男性には全くわかりません。

女性特有の考え方や感情も男性にはわかりにくい上に、

そういった感情と生理・PMS・PMDDが混ざってしまうと、

男性側が勝手に状況を正しく理解することは不可能です。

 

恋人や旦那さんと喧嘩が多い、

なんでもすぐイライラしてしまうと言った方は、

後に書く「状況の分析」をパートナーと一緒に行い、

2人で会話をし改善していってほしいと切に願います。

PMS・PMDDを知らない男性側が「察する」のは不可能と思って下さい

 

男性は分析された結果であれば、

理解も早くサポートしやすいです。

 

 

私の場合

 

私と元妻の場合どのようであったかを出来るだけ簡単に書きたいと思います。

PMS・PMDDには個人差がありますが、元妻の場合、気付くと顔も別人のようになり、

性格も凶暴化しました。

 

 

出会いは私が23歳の時、元妻は20歳でした。

それから付き合って4~5年が経ち、徐々に元妻が些細な事や

私には身に覚えがない事でですぐにイライラし怒り出す事が増えました。

 

 

最初は理由もわからず、うつ病なども疑いました。

しかし、互いに「一時的なもの」、「慣れ」や「倦怠期」などの

恋人同士のよくある問題と思い特に何もしませんでした。

 

 

付き合って6~7年が経った時、結婚を意識し始めましたが、状況は悪化の一途でした。

あまりに言動が支離滅裂であったり、意味不明な理由で一方的に怒られることが多く、

これを何とかしなければ結婚生活は続かないと思いました。

そこから2人で色々調べ、状況を分析し、PMS・PMDD、PMDDを知りました。

 

 

当時はPMS・PMDD、PMDDという言葉が出始めた頃で、ほぼ間違いなく効くであろう対策方法は

ピルを飲む位しかわかりませんでした。

ピルを飲む事に抵抗のあった元妻の気持ちをくんで、

2人でピルを飲む以外の方法も試し、協力して頑張りました。

その効果や結果は出ませんでしたが、その後結婚をしました。

しかし、結局は離婚しました。

 

 

私と元妻にはPMS・PMDDを知るのが遅かったのです。

それまで何年も理解できないことで一方的に怒られたり、元妻は精神的に不安定な状況が続いてきました。

対策を色々試してもすぐに治るわけでは無くイライラは続きます。

理由を知り、理解できても、私の方はもう精神的に受け入れる余裕が無かったのです。

元妻も状況が改善しないことに焦り、それが更に悪循環を招きました。

 

 

最後は毎晩、些細な事で怒り包丁を持ち出す元妻を、後ろから羽交い締めにして抑え

何時間もかけて落ち着かせるような生活が続き、互いに精神的にも肉体的にも消耗しきって離婚しました。

 

 

互いにPMS・PMDD以外の問題ももちろんありますが、PMS・PMDDの事さえ早く知っていれば、

あそこまで悪化せずに済んだだろうという思いは今もあります。

 

 

分析してみて下さい

 

誰でも医者に行くのは嫌です。

そして、その医者も適切に対応してくれるとは限りません。

更に何もしなければ男性側は何もわかりません。

まずは、パートナーと一緒に現状分析をして下さい。

 

 

★女性は感情に点数をつける

毎晩寝る前に、その日の感情がどうであったか1~5の点数で評価、または「良い・普通・悪い」で評価します。

イライラしたり沈んだり感情が安定しないなど、生理前の様な症状と似ていたら、低い点数・悪い評価をつけます。

逆に精神的に安定していたのであれば、高い点数・良い評価をつけます。

エクセルに表を作り、評価を付け、その後グラフにしてみて下さい。

これを最低でも3ヶ月ほど続けてみて下さい。

 

 

元妻の場合、この分析を行った所、

生理の1週間程前・生理中は点数は最悪で推移し、

生理明けから10日間ほどは精神的に落ち着き、

その後、生理1週間前まで良い・悪いが入り乱れ

グラフもぐちゃぐちゃになり、また生理前に最悪に張り付く

という結果になりました。

これが毎月ほぼ同じになり、精神的に安定した日は月に10日ほどしか無いことがわかりました。

 

 

女性側は自分のカラダや感情のことですから、

この様になることはある程度感じているかもしれませんが、

点数やグラフにすることで男性側もハッキリ状況がわかり、

女性も改めて自分の状況を知ることが出来ます。

私と元妻もこの分析をして安定した日が月に10日しか無い事を改めて知ることでショックを受け、

何とかしなければという事で考えが一致しました。

 

 

PMS・PMDDの原因

 

PMS・PMDDの原因については、現在は詳しい説明が他にも沢山ありますので、

ここでは簡単に済ませます。

 

PMS・PMDDの原因は「女性ホルモンの変動」です。

女性は生理前、排卵時などに女性ホルモンが大きく変動します。

またPMS・PMDDの症状は人によって重い・軽いといった個人差がありますが、

これはストレスや性格、食生活が影響するそうです。

 

 

対策はエクエル

 

結婚前、色々調べた時に、PMS・PMDDには漢方薬や大豆イソフラボンが良いと分かりました。

漢方薬や大豆イソフラボンによって、PMS・PMDDの原因となる女性ホルモンの変動を抑えたり、

バランスを整える事で症状を改善するというものです。

しかし、漢方薬も大豆製品を摂っても状況が改善されるほどの効果はありませんでした。

 

 

2~3年前からPMS・PMDD対策用のサプリメントが出始めましたが、

その商品の説明や、原料を見る限り、効果は気休め程度だろうというのが個人的意見でした。

 

 

しかし、ここ最近「エクエル」というサプリメントを知り、

これならば他のサプリメントよりはという思いに至りました。

 

 

PMS・PMDDや生理の症状に大豆イソフラボンが良いと書きました。

しかし、実際には大豆イソフラボンが「特定の腸内細菌」によって分解・代謝され

「エクオール」という物質にならないと意味が無いそうです。

そして「特定の腸内細菌」を持つ女性というのは約30%~50%しか居ないそうです。

 

 

ですので、50%~70%の女性は大豆製品を食べても

女性ホルモンのバランスを整えるという事に対しては意味が無いのです。

 

 

この仕組みが解明され、エクオールを直接摂る事が出来るようにと開発されたのが、

大塚製薬が開発した エクエルというサプリメントです。

 

なかなか現状認識が出来ない方や、認めることが出来ない方、またピルを嫌がる人もいると思います。

そんな方にはエクエルも試す価値があると思います。

 

エクエルの購入サイト

 

最後に

 

エクエルを摂取すれば確実に治るとは限りません。

時間もかかるかもしれないし、ピルの方が手っ取り早いかもしれません。

しかし、私がPMS・PMDDを知った頃に比べ色々な事がわかり、

世間に認知され、情報も増えています。

 

 

最初にも書きましたが、多くの男性にとってPMS・PMDDの女性は「わからないことだらけ」

「わからないことしかない」です。

女性もPMS・PMDDの時は感情がぐちゃぐちゃに入り乱れ自分がわからない状況です。

 

 

PMS・PMDDは死に至る病ではありませんが、人生をともに歩んでいくには大きな障害となる可能性があります。

 

 

このページを見た人には、早めに状況を知り、最新のサプリメントを飲んだり、対策を取ることで、

私には出来なかった穏やかな結婚生活を送ってほしいと思っています。